希望の教会


キリスト教の異端(カルト)の見分け方について


「後の時代になると、ある人達は惑わす霊と悪霊の教えとに心を奪われ、信仰から離れるようになります。」(Tテモテ4:1)

 2005年4月、関西のキリスト教の異端カルト「聖神中央教会」の牧師の犯罪逮捕が報道された。この「聖神中央教会」は、韓国で発生した「ベレア」という種の異端である。(この事件後、プロテスタント系のアッセンブリーの牧師たちがこの教会の信者の救出活動に当たった。)
 「教会」といっても、異端も教会と自称しているので、霊的チェックをして霊を見分ける必要がある。異端見分けが必要だ。牧師(尾形 守)著の「異端見分けハンドブック」(プレイズ出版)に詳しいことは書いてあるが、以下に主なチェックポイントを挙げておく。
 
 @聖書から外れていないかどうか。
    前記の「聖神中央教会」は、伝統的三位一体の教え(父、子(主イエス・キリスト)、聖霊の三位が一体であること)からも離れていたし(これについては、異端である「エホバの証人(ものみの塔)」も同じ)、未信者の死後霊を悪霊とする間違いを犯したりしていた。

 A実を見分けること。
    以下の様なことはNGである。主な例を挙げておく。
     ○聖書を飛び越えた預言中心の行動
        (例えば、マタイ24章内では、主イエスが偽預言者に注意する様にと警告している。その中で、ヨハネの黙示録に於ける主イエスの再臨の年や日付を特定する予言は、異端だけでなく一部の一般の教会・信者・キリスト教伝道団体・キリスト教放送局等でも昔も今も良くあるので要注意項目の1つである。このことについては、主イエスはマタイ24:36にて「その日は天の父以外誰も知らない」とはっきり言及している。)
     ○異端である「エホバの証人(ものみの塔)」の様な、輸血禁止の反社会的行動
     ○異端である「統一教会」の様な霊感商法、合同結婚の反社会的行動
     ○以前、アメリカで発生した異端である「愛の家族(ファミリー)」や今度の異端である「聖神中央教会」の様な、乱れた性的行動。(これについては、日本でも最近、異端でもないほんの一部の一般のキリスト教会の牧師、伝道師でもあるという報道があるので、注意をされたい。)

 B律法主義に陥っていないかどうか。

 C指導者が、自分を神の地位にいつの間にか置いているかどうか。
    異端である「統一教会」、「新天地イエス教」、「摂理」等は、教祖自身を「主イエス・キリストの再臨者」と扱っている。これも、前記の主イエスの再臨の教えにも反するものである。

 D孤立化していないかどうか。

 E伝統的教理を否定していないかどうか。

 ちなみに、異端である「エホバの証人(ものみの塔)」については、各家庭を回って「聖書のことについてお話したいのですが」と活動をしていることで余りにも有名なので(この行動自体は反聖書的ではないが)、異端であるそれに惑わされない様、これも要注意である。


「希望の教会」は聖書信仰に立つプロテスタントのキリスト教会です。

エホバの証人(ものみの塔)、統一教会、新天地イエス教、摂理等のキリスト教の異端(カルト)でお悩みの方、御遠慮なく当教会へ電話、FAX、書簡にて御相談下さい(電子メールによる御相談は受け付けておりませんので、御了承下さい。)

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