希望の教会


週報エッセィ「シオンへの道」バックナンバー

2006年7月分
 

2006年7月2日付 「信仰は主からの恵みで生きる」

「あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは、自分自身から出たことではなく、神からの恵みです」(エペソ2:8)

 私たちの救いも主の恵み。今生かされているのも主の恵み。信仰生活も主の恵み。ただ神様の哀れみと恵みによって、私たちは信仰によって救われ生かされている。
 奉仕する力も恵みの賜物として主からいただいている。私たちは恵みで生かされており、互いに仕えていくことができる。人々の足を洗う様に仕えることができるのも主の恵み。良き出会いも主の恵み。主の恵みで私たちの群れに主は素晴らしい器を送っておられる。
 皆様と出会わせて下さった主に感謝する。


2006年7月9日付 「神の領分」

「患難は忍耐を生み出し、忍耐は練達を生み出し、練達は希望を生み出す。そして希望は失望に終わることがない。」(ローマ5:3〜5)

 結核やカリエスで入院中の三浦綾子さんに誰かが、
「あなたの病気は治ります。そして、30歳を過ぎてから、1人の男性が現れます。その人はあなたに結婚を申し込むでしょう。5年目には、あなたはその人と結婚することでしょう。彼はまじめなクリスチャンで、あなたもキリストを信じる者になっています。それから5年後、1千枚の長編小説を書き、その作品が入選して、1千万円の懸賞金を貰うでしょう。そして少なくとも70歳までは生き、70冊近い本を出すことになるでしょう。」
と言った。その時、彼女はくだらぬ冗談として聞き流したことだろうとも言うが、後に全て実現した。
 人生には思わぬ展開がある。これから先は神の領分である。神様に拠り頼み希望と奇跡が待っている。


2006年7月16日付 「主をほめたたえ主のみわざを宣言し続ける」

「わがたましいよ。主をほめたたえよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。主は、あなたのすべての咎を赦し、あなたのすべての病を癒し、あなたの命を穴から贖い、あなたに、恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、あなたの一生を良いもので満たされる。あなたの若さは、鷲の様に新しくなる。」(詩篇103:2〜5)

 上記の御言葉から、主が良くして下さったことを何一つ忘れず、主を褒め称え、証し続けることの大切さを教えられる。主は御言葉で私たちの全ての咎を赦し、全ての病を癒し、永遠の命を与え、恵みとあわれみの冠を下さり、一生良いもので満たされ、若さが鷲の様に新しくなることを語られる。私たちはこの御言葉を今週も受け取り宣言し続けよう。


2006年7月23日付 「油断せず霊的武具を装備し続けよう」

「邪悪な日に際して対抗できるように、また、いっさいを成し遂げて、堅く立つことができるように、神の全ての武具をとりなさい。」(エペソ6:13)

 この世は、好むと好まざるとに関わらず、霊的戦いの中にある。神の国と悪魔の国との霊的戦いである。
「神の子が現れたのは、悪魔の仕業を打ち壊すためです。」(Tヨハネ3:8)
主イエスを信じる者は、皆、神の国の民。私たち神の国民は油断せず霊的武具を装備し続けよう。真理の帯の御言葉と主イエスを締め、義と聖めを十字架の血で受け取り、平和の福音に堅く立ち伝え続け、信仰の大盾を取り、救われていることを兜の様に公に証しし続け、御霊の剣である神の御言葉を受け取り、いつも聖書を持ち運び読み宣言し続け、全ての祈りと願いを用いどんな時でも御霊で祈り続け、全ての人のためとりなしの祈りをし続け、福音を宣教し続けよう。


2006年7月30日付 「永遠の命」

「私たちの住まいである地上の幕屋が壊れても、神の下さる建物があることを、私たちは知っています。それは、人の手によらない、天にある永遠の家です。」(Uコリント5:1)

 先週28日の午前5時30分、私(牧師:尾形 守)の父、徳郎が、主の守りと平安の中で召天されました。直前には私に小声で「まもる」と語り、私の妻の手を握り返し、又両手を天に上げもしました。主をこよなく愛された父でした。
 今から21年前、私達夫婦がアメリカ留学から帰って来た時の話ですが、その時、何と父がぎっくり腰をわずらって半年も経っていたことを初めて知りました。私たち夫婦は主イエスの御名によって腰の部分に手を置き癒しを熱心に祈ったら、主は私の父のぎっくり腰を私たちの祈りに答えて直ぐに癒されました。その後、キリスト教には猛反対だった父が信仰告白をし1985年に受洗、自分の土地を教会の為にも提供し、長く上野原と吉祥寺を車で教会を往復し、教会を主にあり支え、祈り熱心な信者になりました。
 去年1月には胃がんがすい臓や肝臓にも転移し、医師から半年の寿命と診断されましたが癒され、去年夏前には退院し、しばらく農業や家の壁塗りのため勤労していましたが、今年5月、腹水と出血のため腸の手術を行い、その後闘病生活を行っていましたが、多臓器不全のため、28日に召天しました。
 私の父徳郎には、主イエスにより永遠の命が与えられており、必ずこの世の終わりには復活し、また再開できますから主に感謝致します。甦りを祈りつつ、御心を祈り、栄光在主です。


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